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後知恵から知恵へ

前回の記事は、行動経済学で言うところの後知恵バイアス(予想もしてなかったくせに、結果を聞いて「やっぱりね」と言ったりすること)により説明が出来る気がする。
当時は、三沢よりも川田を応援していたとしても、三沢を応援していたと過去を捻じ曲げて解釈する。
ノアに移ってからはほとんど見てなかったくせに、あたかも現プロレスファンのような口ぶりで偉そうに三沢論を語りがちだ。
(少なくとも、僕はそんな感じだ)

思うに、バイアスであることを踏まえたうえで、改めて評価すればよい。
上の例で言えば、川田を応援していたことを認めたうえで、当時の三沢を再評価すればよいのだ。
youtubeで見る限り、ジャンボ鶴田からは四連発(!)バックドロップまで食らっているのだから、純粋にとんでもないレスラーだ。
タイガーマスク時代の四次元的な動きだけでなく、相手を引き立てることも出来る素晴らしいレスラーであることがわかる。

恐らく、後知恵は悪いことばかりではない。
それが後知恵であることを踏まえて対象を再評価すれば、知恵に昇華されるわけである。

自分の過去を振り返る時に、AではなくBをして「たら・れば」を考えてしまうことはたびたびある。
しかし、そうではなく、Bをして「よかった」と過去のBを再評価できる今を生きることが大切なのだろう。
そして、「たら・れば」は未来のヒントになることもあるはずだ。

「たら・れば」を口にするのは弱い人間かもしれない。
それでも、百万回「たら・れば」を考えたとしても、死ぬ時に「よかった」と思えれば、それほど幸せな人生はない。
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